広島佐々岡真司監督が最終クールを前に、若手選手に1軍生き残りアピールを求めた。
「(3月2日からの)横浜での2試合は、このメンバーを連れて行くのかどうか。今いる選手は限られた試合での出場になりますが、競争になるでしょう」。25日の最終クール初日には3イニングの紅白戦を予定。さらにオープン戦が26日巨人戦、27日には日本ハム戦と実戦が続く。春季キャンプ終了後の横浜遠征時には、一部主力を除き、参加選手が絞り込まれる。
横浜遠征後には、2軍で調整している主力選手数人の合流も見込まれている。4番候補の1人である西川はコロナ感染による出遅れも、すでに実戦出場。指揮官は「状態も悪くないという。(合流は)あっても横浜から帰ってから。動けているという報告は受けています」と早ければ3月4日にも合流する可能性を示唆した。大瀬良、森下、九里の3投手で争う開幕投手も、キャンプ最終日までに発表される予定だ。