阪神育成渡辺雄大、実戦4戦目で初3者凡退「意図する球投げられた」支配下&開幕1軍へアピール

オープン戦中日対阪神 8回裏、阪神5番手で登板する渡辺雄(撮影・森本幸一)

<オープン戦:中日2-1阪神>◇26日◇沖縄・アグレスタジアム北谷

ソフトバンクから加入の阪神育成渡辺雄大投手(30)が、実戦4戦目で初めて3者凡退に抑えた。

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8回に登板した変則左腕は、右打者の桂、石川昂へスライダーで内角を攻め、連続空振り三振。左の京田を投ゴロに仕留めた。「最後も三振を狙ったんですけどね。自分の意図する球が投げられた」。実戦4試合で4イニング無失点。矢野監督も「右打者も抑えてくれれば、左だけではなくイニングを任せられる」と、手薄な左の中継ぎを埋める存在として評価した。支配下選手登録、開幕1軍へアピールを重ねている。