巨人「燦燦会」総会 渡辺恒雄氏が車いすで登壇「今年は優勝できるかと確信しております」

燦燦会総会で読売新聞渡辺恒雄主筆(手前)と記念撮影をする出席者。左から巨人阿部作戦兼ディフェンスチーフコーチ、桑田投手チーフコーチ、原監督、元木ヘッド兼オフェンスチーフコーチ、亀井外野守備走塁コーチ(代表撮影)

巨人を応援する財界人を中心とした有志で構成する「燦燦会」総会が1日、都内ホテルで行われた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、3年ぶりの開催となった。

読売新聞グループ本社渡辺恒雄代表取締役主筆(95)は車いすで登壇した。「実は巨人軍、ちょっと連敗しまして。かっこ悪くなった。2年間くらい、中止になりました。ちょっと景気が良くなかった。遠慮した。優勝した暁にはホテルで一番でかい部屋を探して派手ににぎやかに楽しくお祝いしたい。今年は優勝できるかと確信しております」とあいさつした。

新型コロナウイルスワクチンの副反応の影響で予定していた選手は欠席し、原監督と4人のコーチが代表で出席。約100人が集まり、長嶋茂雄終身名誉監督(86)らからも激励の言葉を受けた。原監督は「日本経済をすべて動かしている素晴らしいメンバーに見守られているということを我々の宝物として懸命に戦ってまいります」と誓った。