中継ぎに配置転向となった阪神左腕及川雅貴が悔しさをバネに、手薄なブルペン陣の救世主となる。キャンプでは先発に挑戦してきたが、制球難などで結果が残せなかった。「悔しい気持ちはもちろんある。昨年、中継ぎの経験はある程度できている。今年も好調をキープしてチームに貢献していきたい」。1軍デビューとなった昨季はすべて中継ぎで39試合に登板。2勝3敗10ホールド、防御率3・69を残し、シーズン終盤は大事な場面も任されていた。
阪神及川雅貴 先発挑戦も中継ぎ配置転向「悔しい気持ち」バネに手薄ブルペン陣の救世主になる
投内連係のマウンドに上がる阪神及川(撮影・和賀正仁)