<オープン戦:ソフトバンク5-2ロッテ>◇4日◇ペイペイドーム
ソフトバンクは開幕投手の千賀が濃厚接触者疑いで先発を回避するアクシデントもあったが、試合には快勝。藤本博史監督(58)の、試合後の一問一答は以下の通り。
-初回は3球で先制
藤本監督 今宮が2番に入ったらああいうケースが多くなる。バントでね。先行逃げ切りという形がね、先取点取って、1点1点積み重ねてという、理想的な試合ができたかな。2番に入る打者によって作戦が変わってくると思うのでね。いろいろ試しているので。今宮はしっかりバントも決めてくれたし、2打席目のバスターエンドランが決まったら最高やったけどね。
-柳田、グラシアルがどれだけ走者をかえせるか
藤本監督 1番信用している打者が3、4、5番なんでね。その前に得点圏に進めるのがぼくの野球なので。それを貫き通していきたいです。
-甲斐が右方向に本塁打
藤本監督 城島にしっかり教えてもらったことを今できている。本人もいい雰囲気で打撃できているので、続けてくれたら。最後もう1打席打たせようかなと思ったけど、いいところで終わっとけという形で代えました。
-宮崎では打てていなかったが、変化は
藤本監督 あんまり変わってないですよ。やっぱりフォームを変えて、逆方向というか窮屈な打撃をしているわけですよね。それを自分のものにするのは時間がかかるよ。やっと自分の形になってきた感じじゃないかなと思います。
-中堅争いも激しい
藤本監督 そうですね。今日は佐藤(直)がいいヒットを打ってくれたし、いい走塁もずっと見せてくれている。佐藤、上林、牧原大、真砂もいいタイムリーを打ったし。どんどん悩ませてくれたらありがたいですね。
-大関が好投
藤本監督 大関は0点で抑えはしましたけど。真っすぐはいい球でしたけど、問題は変化球がストライクに入らない。3回なんかはロッテにストレートを狙われているんですよね。やっぱり変化球が課題かなと思います。
-大竹耕の投球は
藤本監督 大竹はスピードも去年より出ているのでね。受けている甲斐も、スピードが出ているからリードに迷いますと言ってたのでね。3イニング目に2点取られたけど、及第点かなと思います。
-全体で与四球が1
藤本監督 良かったですね。イニングの先頭には出さなかったからね。先頭打者を打ち取るというのを投手テーマにしていってほしいなと思います。
-初リクエスト
藤本監督 そうやね。ハート描こうかなと思ったけど。慌ててこうやって(四角にして)しまったけどね。
-大関、大竹耕、笠谷は横一線
藤本監督 うん、そうやね。まあ先発で入れなかったとしても、中継ぎのロングも必要になってくるところなんでね。入れ替えも当然あるわけですから。今、先発できるという形をしておけば、中に入っても先発するのに時間もかからんと思うし。そのへんは臨機応変にやっていきたいと思います。
-杉山の登板は
藤本監督 投げるよ、もうすぐ。なんかランニング中に滑ったらしい。でかい体やからね。本人は投げれると言うけど、無理して投げても調子が悪かったりしたら、自分が損するだけやからね。まあ近々投げるんじゃないですか。
-野村大が練習中に負傷
藤本監督 今日は大事を取って。大樹じゃないですよ。大事を取って休ませました。
-柳田の足の状態は
藤本監督 全然、すりむいただけです。いい打撃をしましたよね。最初の回に3球で1点取ってくれたのでね。相手にとってはすごくプレッシャーを与えられるヒットだったと思いますよね。