「第3回阿部慎之助杯争奪国頭地区中学軟式野球大会」の決勝戦が5日、沖縄・伊江島で行われた。巨人阿部作戦兼ディフェンスチーフコーチが現役時代の06年に初めて自主トレで同地を訪問したのが縁で、20年からこの野球大会を毎年開催している。
今年は15チームが参加し、今帰仁中が3-1で名護中を下して2連覇を飾った。新城麻央主将(2年)は「初回から先制されるなど雰囲気が悪かったが、後半になり流れを呼び込めた。去年はベンチから先輩たちの試合を見ていて自分も、優勝したいと思っていたので、2連覇できてうれしい。チームでつかんだこの優勝を県大会にもつなぎたい」とコメント。
仲村大地監督は「昨年とは違うカラーの生徒たちだがよく頑張った。連覇出来たことはうれしく思う。これを伝統としてつないでいきたい。伊江島に赴任していた経験もあり、決勝戦が伊江島の球場でできたことも感激であった」と喜びを口にした。