阪神の一体感高めた「みんなの虎メダル」今年はファン製作 坂本主将「ともに戦ってください!」

広島対阪神10回戦 3回表阪神2死一塁、ジェリー・サンズ(中央)は左越え2点本塁打を放ち、球団ロゴ入り「虎メダル」の祝福を受ける(2021年7月4日撮影)

阪神は10日、プレー以外でもファンに楽しんでもらう「ファンともっと! プロジェクト!」の企画で、試合中に本塁打を放った阪神の選手にかけられるメダルをファンが製作する「みんなの虎メダル」の募集を開始した。

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通称「虎メダル」は昨年、坂本誠志郎捕手(28)が製作。米大リーグのパドレスが行っていたものを参考に7月3日広島戦から取り入れ、チームの一体感を高めた。今年はそれをファンに作ってもらおうというもの。選手らによる“選考会”を通過した作品が開幕から随時登場していく。メダルの大きさや形状に制限はなく、アイデアは広がる。応募期間は8月31日まであり、夏休みの宿題にうってつけかもしれない。メダルは遠征先にも同行し、よりチームと一緒に戦っている感覚を味わえそうだ。

主将の坂本は「今シーズンは皆さんからいただいた虎メダルを携えて戦っていきたいと思いますので、ファンの皆さんが考える僕たちへの勲章を形にして送ってください! メダルや冠など形は問いません。今シーズンも僕たちとともに戦ってください!」と呼び掛けた。

採用者には特別なプレゼントが、応募者からも抽せんで10人に直筆サイン色紙が贈られる。応募の条件、作品の送付先などは球団公式サイトで。