巨人19年ドラ1堀田賢慎が支配下契約 入団直後のTJ手術から復活「活躍して東北に勇気を」

支配下登録され、背番号「91」のユニホームに袖を通しポーズを決める巨人堀田

19年ドラフト1位で、入団直後の20年に右肘のトミー・ジョン手術を受けた巨人堀田賢慎投手(20)が11日、支配下契約を結んだ。

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背番号は「91」に決定した。11日のオリックス戦(京セラドーム)に向けた練習前に取材に対応。岩手・花巻市生まれで、東日本大震災も経験した若き剛腕が、2ケタ背番号の喜びをかみしめ、開幕ローテ入りを狙う。

「うれしいです。親にすぐ電話して、『支配下、再登録されることになったよ』と言った。『おーおめでとう!』となりました。まずはスタートラインに立ったということ。今はプロ初勝利というのを目指して、そのためにはずっと1軍でやっていかないといけない。(東日本大震災では)花巻市は停電だったりで済んだんですけど、身近に感じてました。同じその東北に住んでいた身として、活躍して勇気を与えるような選手になっていきたい」