ヤクルト守護神マクガフ初実戦で1回無安打無失点 2月コロナ感染で調整遅れも仕上がり順調

ヤクルト対ソフトバンク 力投するヤクルトのマクガフ(撮影・野上伸悟)

<オープン戦:ヤクルト4-3ソフトバンク>◇11日◇神宮

ヤクルトの守護神、スコット・マクガフ投手(32)が、今季初の実戦登板で、1回を無安打無失点に抑えた。

5回から2番手でマウンドへ。7番上林を一ゴロ、8番リチャードを3球三振。9番甲斐に四球を与えたが、続く1番三森を三振に仕留めた。直球は最速149キロをマークした。

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マクガフは、来日後の2月3日のPCR検査で陽性判定を受け、同15日から1軍キャンプに合流。調整が遅れていたが、実戦初登板で順調な仕上がり具合を披露した。

▽ヤクルト原(4回を5安打2失点)「少し投げ急いでしまった。良いボールもありましたが投げ急いでる時はボールをうまく操ることができなかった。次の登板に向けてしっかりと調整していきたい」