<春季教育リーグ:巨人-西武>◇13日◇ジャイアンツ球場
巨人の新外国人でメジャー通算96発のグレゴリー・ポランコ外野手(30=パイレーツ)が来日後の初実戦で仕上がりの良さをアピールした。
「2番指名打者」で出場。ボール球には手を出さずに変化球も見極め、2打席連続四球と左飛で交代。「調子もすごいよかったですし、ボールもしっかり見えて、初めての試合でフォアボールを2つ選べたのはいい結果だと思います」と、納得の表情で振り返った。
この日は守備にはつかなかったが「監督や首脳陣とも話をしないといけないんですけど、できれば次の試合で守備に就きたい」と意欲を示した。「ボールはしっかり見えたのでタイミングですね。日本のピッチャーは長く球を持ったり、クイックもあるので、そういうところを意識して準備していきたいと思います」。早期の1軍合流に向け、調整段階を上げて仕上げに入っていく。