西武の新外国人ブライアン・オグレディ来日初安打から猛打賞!「甘い球をしとめる」

西武対ヤクルト 4回裏西武2死一塁、オグレディは左適時二塁打を放つ(撮影・滝沢徹郎)

<オープン戦:西武-ヤクルト>◇19日◇ベルーナドーム

西武の新外国人ブライアン・オグレディ外野手(29=パドレスFA)が、来日初安打をきっかけに快音を続けた。

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「2番中堅」でスタメン出場。初回に左前安打で、来日初ヒットを記録すると、3回には右前打でマルチ安打を記録した。さらに4回2死一塁の場面では、高めの直球を左中間越えの適時二塁打で、初打点もマーク。オープン戦2試合目にして、猛打賞の活躍を見せた。

逆方向にも強い打球を披露したオグレディは「ランナーがいる場面だったし、甘い球をしとめる意識で打席に入ったよ。(この打席の)2球目の難しいカーブには手を出さず、その次にきたカットボールにうまく反応できたのが良かったね!」と納得の表情で振り返った。昨季から新外国人5選手全員入れ替わる中、3月に入って全員来日。中でも唯一1軍に合流したオグレディが、2試合目にして貴重な戦力として開幕直前に間に合わせた。

▽西武辻監督(3安打1打点オグレディに)「クソボールに手を出さないんでね。今までいろんな外国人見ていて、いいバッターはボール球に手を出さない。そこが一番重要。2番がいいのか、はたまた下のクリーンアップに入れるかどうか、ちょっとどうしようかな」

▽西武鈴木(1番で2安打2打点も、守備で記録にならないミスも)「守備では自分としては捕れるボールを捕ることができませんでした。打撃の方は引き続きこれを続けて、しぶとくやっていきたいです」