日本ハム新庄剛志監督(50)が目指す野球をあらためて公の場で語った。22日、都内で「株式会社META ALL-STARS 設立記者発表会」に出席。同社はブロックチェーン技術を活用することで唯一性などを証明し、価値を担保されたデジタル作品であるNFT(Non-Fungible Token=代替不可能な暗号資産の略)商品をアスリートに特化して企画プロデュースする会社で、第1弾として新庄BIGBOSSのNFT商品を22種類、販売する予定。数々の印象的な新庄語録もNFT商品化できるとあって、質疑応答では監督として臨む最初のシーズンへ向けた目標を、新庄語録に残るような言葉で求められた。
新庄監督 まあ、開幕どうこうっていう意識は本当になくて。キャンプからオープン戦にかけてやってきたことを、そのまま続けていくっていうのは僕の中ではぶれないところなので。そこで今、メラメラ、メラメラ燃えている選手たちがグラウンドに立って、ドカーンって今までやってきたことを吐き出してくれたらいいと思います。試合前に、いいムードづくりを僕は毎試合、試合前にやって、そのままグラウンドに立ってほしいという監督なので、それはずっとやり続けて戦っていきたいなと思いますね。野球の技術うんぬんよりもメンタル的に「さぁ暴れてきなさい」っていう野球ですね。後は守りの野球。点数を取らせない野球。「超守りの野球」をやっていけたらいいなと思います。
BIGBOSSらしい言い回しながら誠実に回答した内容は、所信表明のようだった。