【巨人】堀田賢慎19年ドラフト1位で入団も20年4月右肘のトミー・ジョン手術/アラカルト

ヤクルト対巨人 プロ初勝利を挙げた堀田は記念球を手に笑顔でポーズ(撮影・河田真司)

<ヤクルト3-6巨人>◇31日◇神宮

巨人の将来のエース候補がデビュー戦で初勝利を手にした。堀田賢慎投手(20)がヤクルト戦でプロ初登板初先発。昨季の日本一チームを相手に4つの併殺打を奪うなど、粘り強い投球で6回5安打1失点で、カード3連勝に貢献した。プロ入り直後に右肘のトミー・ジョン手術を受けるなど苦難の野球人生を歩んできた19年ドラフト1位が、プロ3年目にして確かな第1歩を刻んだ。

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<堀田賢慎アラカルト>

▼生まれ 2001年(平13)5月21日、岩手・花巻市生まれ。

▼サイズ 身長186センチ、体重85キロ

▼球種 最速155キロの直球が武器。桑田コーチと磨きをかけているカーブや、チェンジアップ、スライダーを駆使する。

▼名前の由来 花巻東の野球部出身の父郁雄さん(53)が、戦国武将の名前を付けようと、上杉謙信からとったもの。

▼トミー・ジョン手術 19年ドラフト1位で入団も、新人合同自主トレ中に右肘の痛みを訴えて離脱。20年4月に右肘の同手術を受けた。昨年8月に実戦復帰したが、2軍を含めて昨季まで公式戦登板はなし。