【阪神】マルテを登録抹消、6位ルーキー豊田寛が初昇格 泥沼状態で不動の3番欠く 

阪神ジェフリー・マルテ(2022年3月26日撮影)

<巨人5-4阪神>◇2日◇東京ドーム

「右足のコンディショニング不良」でベンチから外れた阪神ジェフリー・マルテ内野手(30)が、出場選手登録を抹消されることになった。

試合後、矢野燿大監督(53)が明言した。

マルテはこの試合まで全7戦で「3番一塁」でスタメンを務めたが、前日1日に5回裏守備から交代。この日の試合前練習では姿を現さなかった。球団ワーストをさらに更新する開幕8連敗と泥沼のチームは、不動の3番打者を欠いて戦うことになった。

代わってドラフト6位豊田寛外野手(24)が、3日の巨人戦(東京ドーム)から1軍初昇格する。

【ニッカン式スコア】2日の巨人-阪神戦詳細スコア

豊田は2月のキャンプ終盤から右肩のコンディション不良と新型コロナウイルスの陽性判定の影響で出遅れていたが、3月29日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(鳴尾浜)で実戦復帰。翌30日の同戦ではプロ1号のソロ本塁打を放った。2軍戦5試合で13打数4安打、打率3割8厘と好調を維持しており、起爆剤となれるか。

【関連記事】阪神ニュース一覧はこちら―>