【西武】「打てないよ。やっぱりすごい」佐々木朗希から1点のみで、4連敗借金1 辻監督脱帽 

ロッテ対西武 6回裏途中で降板する西武先発の渡辺(手前)を見つめる辻監督(後方左)(撮影・江口和貴)

<ロッテ4-2西武>◇3日◇ZOZOマリン

西武は4連敗となり、借金1となった。主砲の山川に続き、森が離脱した打線はロッテ先発佐々木朗を相手に8回まで3安打1得点。毎回の13三振を喫した。

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最速163キロなど、160キロ台を連発していた豪腕について、辻監督は「打ちあぐねたというより、打てないよ。やっぱりすごいなと思う。昨年よりもさらにストライク先行、コントロールがいい。156ぐらいの真っすぐを捉えないといけないのは容易ではない」と話した。

その上で「次にどうやって勝つかということを考えたら、先発ピッチャーがいかに最少失点に抑えるか。これしか今はないと思う」。まずは得点を多く取るというより、失点を抑え、投手戦で勝ちきることを思い描いた。