【楽天】田中将大「なによりチームが勝つこと」コロナ禍のチーム救う本拠地初登板へ闘志燃やす

楽天生命パークでの分散練習に参加し、キャッチボールをする楽天田中将(楽天野球団提供)

楽天田中将大投手(33)が、窮地のチームを救う。4日、楽天生命パークでの分散練習に参加し、オンラインでの取材に応じた。

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開幕から1日までに選手8人、コーチ1人の新型コロナウイルス陽性が判明。2、3日のソフトバンク戦が中止となっていた。新たな陽性者が出なかったため、5日西武戦(楽天生命パーク)は通常通り開催される見込み。先発を託され「こういう事態が起こってしまったことはしょうがないので、ただ前を向いてやっていくしかないし、この状況をみんなで乗り越えていくことが必要」と力を込めた。

先発投手は登板2日前にブルペン入りすることが慣例も、3日は完全休養日となった。普段とは違う調整方法に「内緒です。その辺はうまく対応しながらやるので、大丈夫です」。調整の不安を感じさせなかった。

今季本拠地初登板。チームがコロナに揺れているが、応援に来てくれるファンはいる。「自分自身が(白星を)一番期待しています。ほしいし、なによりチームが勝つことがこと。そこにつながる投球をしていくだけ」と闘志を燃やした。