阪神-DeNA戦の中止を受け、12球団は8日に臨時実行委員会を開き、DeNAの今後の対応について協議する。
日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は7日、「先週末から始まった楽天さんの感染と同じで、感染経路・発症の起点が不明です。今後の対応については、また明日、考えないといけない」と話した。
DeNAは、8日から中日3連戦(横浜)。同事務局長は「専門家の話をお聞きする。明日(8日)になればいろいろな状況も把握できる。それを踏まえ、話し合います」と説明した。8日の試合については「現時点では予定通り」と繰り返した。
7日の試合中止については、この日の朝、DeNAの前日6日までの検査結果が判明し、複数の陽性者が出た。さらに午後3時過ぎ、この日の朝に採取した検体の結果が出て、さらに陽性者が出たという。それを受け、DeNA、主催球団の阪神、NPBで対応を協議。両リーグ理事長に報告し、了承をもらい、中止を決めた。検査結果が出る時間が見通せなかったため、12球団による臨時実行委員会は開かれなかった。