武蔵大が開幕3連勝 プロ注目松下豪佑が先制打、最速149キロの2年松崎公亮を援護

6回裏武蔵大1死二、三塁、右前へ先制適時打を放つ松下豪佑外野手(撮影・阿部泰斉)

<首都大学野球:武蔵大3-0筑波大>◇第2週第2日◇10日◇大田スタジアム

武蔵大が筑波大を下し、開幕3連勝。勝ち点1を挙げた。今秋ドラフト候補の4番・松下豪佑外野手(4年=佼成学園)が先制適時打を放ち、先発した2年生右腕をサポートした。

0-0で迎えた6回1死二、三塁。均衡を破る右前適時打を放った。松下は「全然いい当たりではなかったんですけど、抜けてくれて良かったです」と笑顔。

続けて「松崎がしっかり投げてくれていたので。頼もしかった」。先発した最速149キロ右腕・松崎公亮投手(2年=聖徳学園)のリーグ戦初完封を喜んだ。

◆松下豪佑(まつした・ごうすけ)2000年(平12)8月29日、東京都府中市生まれ。国立中央シニアから佼成学園に入学。高校通算25本塁打。武蔵大では1年春からスタメン入り。180センチ、80キロ。50メートル走6秒1。遠投110メートル。目標とするプロ野球選手はオリックス吉田正尚。好きな有名人は馬場ふみか。

▽松崎公亮投手(無四球でのリーグ戦初完封に)「オープン戦で四球を出したらラン(ポール間走)とかあったので、意識付けは出来てました。(制球改善のきっかけは)ストライクを取った後に無理して入れようとせず、『ボールでいいや』と思えるようになったのは大きいです」