【巨人】岡本和真、パーム打ち適時打で床田から22イニングぶり得点「ランナー返すことに集中」

巨人対広島 6回裏巨人2死二、三塁、岡本和は中前2点適時打を放つ。投手床田(撮影・足立雅史)

<巨人5-3広島>◇20日◇東京ドーム

巨人の4番岡本和真内野手(25)が、「パーム打ち」の2点適時打で1点差に追い上げた。

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33点を追う6回2死二、三塁。一塁が空いた状態で、広島先発の床田は真っ向勝負を挑んできた。

初球、内気味に入った137キロのツーシームを空振り。2球目、外角高めの149キロをファウル。3球目が外れて1ボール2ストライクからの4球目。外角高めに入ったパームを中前に運ぶ、2点適時打を放った。

序盤から要所で苦しめられたパームをとらえ、天敵だった床田から22イニングぶりの得点を奪った。試合前時点でリーグトップタイの13打点だった岡本和は、15打点に伸ばした。第2打席では4回1死三塁から二飛に倒れ「前の打席で打てず何とかランナーを返すことに集中した」と話した。

チームは8回に逆転し、3連勝で首位を守った。

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