侍ジャパン栗山監督「2カ月弱でこんなに成長するんだなあ」立大・荘司康誠の力投に目を細める

立大対慶大 先発した立大・荘司康誠(撮影・柴田隆二)

侍ジャパンの栗山英樹監督(60)が23日、立大・荘司康誠投手(4年=新潟明訓)の成長に感心した。

東京6大学野球の立大-慶大戦(神宮)を視察。プロ注目右腕は力強い直球で慶大打線を押し込み、7回2安打無失点に抑えた。

栗山監督は3月のオープン戦でも、荘司の投球を見ていた。「2カ月弱でこんなに成長するんだなあて、今日のピッチングで見えた。あの世代の成長というものが感じられる。もともと素材が抜群だったけど、リリースや変化球のバランスなど、安定感が増した」と目を細めた。

立大には、3月の台湾戦(中止)で侍ジャパンに選出した山田健太内野手(4年=大阪桐蔭)もおり、3安打を放った。「頼むよと思って見てました。能力があるのは間違いない。さらに半年、成長して高みを目指して欲しい」とエールを送った。