侍ジャパン栗山英樹監督(60)がアマの視察を続ける考えを示した。前日の関西学生に続き、23日は東京6大学に足を運んだ。3月の台湾戦(中止)で代表に呼んだ立大・山田が3安打。「能力は間違いない。さらに成長して高みを目指して欲しい」とエールを送った。
来春WBCでの世界一が絶対目標。アマ視察の狙いを問われ「全ての野球人の知恵、選手の力を借りて勝つと宣言している」と答えた。プロアマ関係なく、試合運びなどから学びを蓄えている。もちろん、プロのチェックも継続。昨季までパの日本ハムを率いただけに、今はセの試合を中心に毎日、中継を見ている。「プロの選手は交流戦ぐらいまでは今年の状態が見えてこない」こともあり、この時期の球場視察はアマを優先。「まだまだ行かなきゃいけないところが、いっぱいある」と精力的に動く。