ソフトバンクの切り込み隊長、三森大貴内野手が好調の打線をけん引する。チームはここ4試合連続で2桁安打をマーク。その中で存在感を放っているのが、1番打者の三森だ。
23日の日本ハム戦で決勝の3号3ランを放つなど、打率、本塁打、打点、安打の4部門でチームトップ。「打席で整理して、迷わないようにというのは毎打席思っている。それが今のところはしっかりできている」と手応えをつかんでいる。
リーグでも打率、本塁打、打点の3部門で5傑に入っており、自身初の月間MVPも視野に入る状況だ。三森は「チームが勝てているのもあって、自分の成績を出せているところもあると思う。続けていければいいですし、それをチームの勝ちにつなげられるように」と冷静に話した。左肩痛で離脱していた主砲の柳田が、26日にも1軍合流予定。「1番三森」が、打線の勢いをさらに加速させる。