【東都大学】青学大が惜敗 9回2死走者なしから反撃「我慢強くなってきてくれている」安藤監督

国学院大対青学大 6回表国学院大無死、山本(後方)に中越え本塁打を浴びた青学大先発北村(撮影・丹羽敏通)

<東都大学野球:国学院大2-1青学大>◇第4週第1日◇26日◇神宮

2位の青学大はあと1本届かなかったが、9回2死走者なしから追い上げをみせた。

相手先発の昨秋最優秀投手・坂口翔颯(かすが)投手(2年=報徳学園)を前に、8回までわずか1安打に抑えられていた。

9回、1番で主将の山田拓也内野手(4年=東海大相模)が右中間二塁打を放つと、一気に青学大ムードに。3連打で1点を返した。

なおも2死二、三塁。一打逆転サヨナラの好機で4番の片山昂星内野手(4年=東海大菅生)が右中間へ大飛球を放ったが、相手中堅手の青木寿修外野手(4年=国学院栃木)が飛び込んで捕球。ゲームセットで初戦を落とした。

27日の第4週第2日、1位の亜大が日大に勝利し、青学大が国学院大に敗れると優勝がなくなる。安藤寧則監督(44)は「我慢強くなってきてくれている。(最後の3連打を27日に)つなげたいです」と前を向いた。