和歌山大・金谷温宜「創志学園魂」で5回コールド勝ち導く 1日初勝利の1年後輩阪神西純矢激励

和歌山大・金谷温宜外野手は6月の全日本大学野球選手権への思いを語った

<近畿学生野球:和歌山大12-0神戸大>◇2日◇南港中央

和歌山大主将の金谷温宜外野手(4年)が「創志学園魂」で気を吐いた。

神戸大戦で2回に中前打を放つなど12-0の5回コールド勝ちに貢献。4月26日に2季ぶり4度目の優勝を決めているが、全5チームから勝ち点を挙げる初の完全Vを導いた。前日1日に今季初勝利を挙げた阪神西純は創志学園(岡山)の1学年後輩。登板の数日前、連絡して激励したという。「OBが頑張って活躍することが母校の励みになると話した。昨日いい投球をしてくれた。自分も負けられない」。指導を受けた長沢宏行監督(69)が今夏限りで退任。プレーで恩師にもエールを送った。