【阪神】広島戦24イニングぶり得点 “近大コンビ”佐藤輝明&糸井嘉男そろって適時打

阪神対広島 1回裏阪神2死一、二塁、勝ち越しの右前適時打を放つ糸井(撮影・前田充)

<阪神-広島>◇11日◇甲子園

阪神が広島戦24イニングぶりの得点で逆転に成功した。

1点を先制された直後の初回1死、2番中野拓夢内野手(25)が四球で出塁。3番ジェフリー・マルテ内野手(30)が、1軍再昇格後2試合目で初安打となる左前打を放ち、1死一、二塁とチャンスを広げた。

ここで4番佐藤輝明内野手(23)が、同点の右前適時打。その後、2死一、二塁でコンディション不良から9試合ぶりにスタメン復帰した糸井嘉男外野手(40)が右前適時打を放ち、勝ち越した。

糸井は「みんながつないでくれたので自分も積極的に打ちに行きました。勝ちたい!」と力強くコメント。虎の近大コンビが、初回から広島先発九里に襲いかかった。

阪神が広島戦で得点するのは、4月9日の4回に佐藤輝がソロ本塁打を放って以来。2試合連続で零敗を喫し、3試合連続の零敗なら同カード初の屈辱になるところだった。

阪神は試合前で広島に引き分けを挟み6連敗中。この勢いで今季初勝利なるか。

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