【阪神】西勇輝「三度目の正直」で3勝目 田中将大と3度目投げ合い無失点で防御率1位に浮上

阪神対楽天 6回表楽天2死一塁、大山(右)は渡辺佳の左飛を好捕し西勇とハイタッチする(撮影・上山淳一)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神1-0楽天>◇24日◇甲子園

阪神先発の西勇輝投手(31)が「三度目の正直」で今季3勝目を挙げた。6回0/3で8安打を浴びながら無失点。オリックス時代の13年以来、約9年ぶり3度目の田中将との投げ合いで初勝利だ。「火曜はしんどかったからずっと。相手はすごくいいピッチャーやし打ちづらい。その中で点を取られないように必死に投げるだけ」。4月27日以来、約1カ月ぶり勝利は移籍後交流戦初白星。防御率は1・68まで下がり、同僚で防御率1・33の青柳がこの日、規定投球回未満になったことでリーグ1位に浮上した。

▼阪神西勇が7回途中無失点の好投で3勝目。交流戦では阪神移籍後、初勝利となった。オリックス時代は交流戦は29試合で10勝7敗だったが、阪神移籍後は6試合に登板も2敗で勝ち星がなかった。

▼楽天田中将とは先発で3度目の対戦で初白星。オリックス時代に2度対戦し、いずれも白星を献上していた。

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