【オリックス】山本由伸が初安打に意欲 狙い球「作戦なので秘密」東京五輪で共闘森下と投げ合い

「Bs夏の陣2022」のユニホームを披露するオリックス山本

オリックス山本由伸投手(23)が30日、8月のホーム全11試合で行う恒例イベント「Bs夏の陣2022」で着用する特別ユニホームを披露した。茶色を基調に金色を配し「さらに輝くために」をコンセプトにデザインされた。モデル役を務めた右腕は「インパクトあるデザインの方が僕は印象に残る。ユニホームでこういう色、見たことがなかった。すごい渋くてかっこいいですね」と驚いた。

順調なら次回は6月4日広島戦(マツダスタジアム)で先発。昨夏の東京五輪で共闘した森下との投げ合いが予想される。交流戦ならではの打席も心待ちで「(プロで)まだヒットを打ったことないんで、1本打てたら」と意欲的。直球を狙うかと聞かれ、「どうでしょう。それは作戦なので秘密です」と“情報戦”を仕掛け、おちゃめに笑った。

昨季「投手4冠」の沢村賞右腕にとってマツダスタジアムのマウンドは初めて。セの本拠地で白星を挙げたのは意外にもバンテリンドームだけ。「どんな感じなのかは、投げてないので分からない。自分の調子をしっかり整えて、自信を持って全力で投げられるような準備をしたい」。真っ赤に染まる球場で東京五輪金メダリスト対決を制しにかかる。【真柴健】

○…31日DeNA戦(横浜)に先発する山岡泰輔投手は2週続けてプロ初安打に挑戦する。前回先発した24日巨人戦(東京ドーム)では見逃し三振とスリーバント失敗。本塁から半歩ほど引いてバットを構え、「映像で見たら恥ずかしいくらい離れていて…感覚が分かんない。異次元、バーチャルやってるみたい」と苦笑い。プロ通算14打席で無安打が続くが「割り切って。それよりも抑えること」とまずは本業に専念する。

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