【阪神】先発ガンケルの適時打でようやく先制 打てども点が遠いいやなムード吹き飛ばす

阪神対西武 4回裏阪神2死二塁、ガンケルは中越えに先制適時二塁打を放つ(撮影・上田博志)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神-西武>◇2日◇甲子園

阪神先発のジョー・ガンケル投手(30)が、バットで嫌なムードを吹き飛ばした。

0-0と同点の4回2死二塁、西武先発隅田から右中間への先制適時二塁打を放った。直前の無死一、三塁では長坂の中飛で三塁走者糸原がタッチアップ。西武愛斗の好返球でホームタッチアウトとなっていた。先発投手が自らのバットで流れを引き戻した。

ガンケルは来日3年目で初打点。今季ここまで13打数4安打、打率3割8厘と野手顔負けの打棒を発揮している。

阪神打線はガンケルの打席まで9安打を放っていたが、あと1本が出ず無得点に終わっていた。この試合10安打目でようやく1点を先取。その後、1番島田の一塁へのゴロが失策を誘い、1点を追加。2番中野が適時二塁打を放ち、この回一挙3点を奪った。

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