【オリックス】交流戦3カード目で初のカード勝ち越し 平野佳寿が史上7人目NPB通算200S

DeNA対オリックス 6回表オリックス無死一、二塁、適時二塁打を放ち塁上でポーズを決める杉本(右)。左は牧(撮影・垰建太)

<日本生命セ・パ交流戦:DeNA-オリックス>◇2日◇横浜

昨季交流戦王者のオリックスが、今季は交流戦3カード目で初のカード勝ち越しを決めた。

先発した山崎福が7回105球を投げ、4安打1失点で今季2勝目をマーク。最遅86キロのスローカーブを披露するなど、緩急を生かした投球で9三振を奪った。

投打で躍動した。山崎福は日大三時代の3年春、センバツ甲子園に出場し、準優勝。計13安打を放ち、1大会における通算安打の最多タイ記録を樹立した。この日は7回無死から、今季初安打となる中安打を放ち、渾身(こんしん)のガッツポーズを見せた。

9回には守護神の平野佳が今季15セーブ目を記録し、史上7人目のNPB通算200セーブを達成した。

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