【日本ハム】新庄ビッグボスが甲子園で三塁守る、92年に1軍定着つかんだ「伝説」本格開始の場

阪神対日本ハム 三塁に入りシート打撃の打球をさばく新庄監督(撮影・上田博志)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神-日本ハム>◇3日◇甲子園

日本ハム新庄剛志監督(50)が試合前練習で、1軍定着のきっかけをつかんだ思い出のポジションである三塁を守った。

グラブをはめて、おもむろにサードへ向かうと、飛んできたゴロ打球を華麗に捕球。ボールを右手で突きあげて、三塁側のスタンドのファンにアピールすると大きな拍手が送られた。

3年目の92年に「オマリーという外国人がケガしたその隙にバンっとレギュラーを取った」。三塁手だったオマリーの代わりに急造三塁手としてスタメン出場した甲子園での試合でプロ初本塁打。新庄伝説が本格的にスタートしたポジションはサードだった。

ちなみに、2日広島戦(マツダスタジアム)の試合前練習では遊撃のポジションでゴロ捕球しようとしたが、まさかのトンネルで“失策”。その姿にも広島ファンから歓声が上がっていたが、この日は古巣の甲子園で、かっこよく決めた。

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