【ロッテ】佐藤奨真が好投も3敗目「7回以外は理想的な投球。リード守り切れず本当に悔しい」

巨人対ロッテ 7回裏巨人1死一、三塁、代打中島の二ゴロの間に三塁走者立岡の生還を許し、しゃがみこむ佐藤奨(撮影・鈴木みどり)

<日本生命セ・パ交流戦:巨人2-1ロッテ>◇4日◇東京ドーム

ロッテ佐藤奨真投手(24)が好投報われず3敗目を喫した。

序盤から最遅94キロの超スローカーブが効力を発揮。最速140キロの直球と46キロ差の緩急をつけ、3回まで無安打投球を披露した。6回まで2安打無失点も、1点リードの7回につかまった。四球と巨人ポランコの二塁打で二、三塁のピンチをつくり、最後は粘りの打撃に屈し逆転を許した。

7回4安打2失点で降板となり、3敗目となった。「7回以外は自分の理想的なピッチングができたかなと思います。ポランコ選手への攻め方が追い込んでから甘くなってしまいその隙を突かれました。リードを守り切れず本当に悔しいです」。プロ初勝利はお預けとなった。

▽ロッテ井口監督(1得点にとどまり、3連敗で今季ワーストタイの借金9)「そこ(打線のつながり)がちょっと欠けているところだと思いますので、切り替えていければ」

▽ロッテ佐藤都(5回に先制適時二塁打)「打ったのはスライダーです。浮いてきたら行こうと思っていたのでその狙っていた球をしっかりたたけました」

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