【ソフトバンク】”ジョーカー”牧原大成「自分が何ができるか」交流戦逆転Vへ貢献誓う

ソフトバンク牧原大成(2022年5月29日撮影)

交流戦3位のソフトバンクが本拠地ペイペイドームでのラスト6連戦で3年ぶりの優勝を狙う。首位ヤクルトとは2差。7日からは1差の2位阪神と3連戦。10日からはそのヤクルトとの3連戦が待つ。

キーマンとなりそうなのが、交流戦打率2位の4割3分2厘と絶好調の牧原大成内野手(29)だ。内外野の複数ポジションをこなしながら、先発ならここ18試合連続安打、代打でも打率4割を誇る。藤本監督に「ジョーカー」と命名された男は、難しい役割にも「スタメンでも、途中からでも、準備を大事にしておけば悔いがない。打とうが打てまいが、準備をしっかりして、悔いがないようにやれている」と前向きだ。

交流戦は好球必打で結果につなげている。「しっかり映像を見て、準備しています。いい投手がたくさんいるので、できるだけ早めに仕掛けていく気持ちでやっています」。チームは最多8度の優勝。どんな場面、起用法にも応える牧原大が逆転Vに貢献できれば、MVPの称号も見えてくる。「優勝ももちろん大事なんですけど、チームのために自分が何ができるかを考えながら、1つでも勝利に貢献したい」。残り6試合、重宝される「ジョーカー」がセ界を相手に躍動する。【山本大地】

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