大商大・高太一が6回無失点好投で3年ぶり8強 監督助言で「コースを狙って」/大学野球選手権

日本文理大対大商大 力投する大商大先発の高(撮影・横山健太)

<全日本大学野球選手権:大商大6-2日本文理大>◇8日◇2回戦◇東京ドーム

大商大(関西6大学)は最速151キロで左腕先発の高太一投手(3年=広陵)が好投して19年以来、3年ぶりの8強に進出した。

ネット裏のスピードガンでは140キロ台後半を表示。速球の球威に、得意のカーブなどで緩急をつけて6回を1安打無失点に抑えた。5回までは無安打の快投。「試合前、監督さんに『全部、コースを狙って7分でいけ』と言っていただいた。監督の言うことは絶対なので。コースを狙って緩急をつける。それをできた」とうなずいた。