<日本生命セ・パ交流戦:楽天8-1巨人>◇11日◇楽天生命パーク
巨人桑田真澄投手チーフコーチ(54)が、常々掲げる「制球力の大切さ」をあらためて説いた。先発メルセデスは2回2死二、三塁、楽天の8番川島に真ん中に入った初球を仕留められて先制3ラン。その後は粘ったが、救援陣が7回と8回で計5失点と踏ん張れなかった。
試合後、桑田コーチの一問一答は以下の通り。
-メルセデスは川島の1発が悔やまれる
桑田コーチ 最初の川島に1発がね、ファーストも空いていたしね。バッテリーも大事に行こうという気持ちもあったと思うんですけど、あそこ甘く入って1発打たれたというね。あれがちょっと尾を引いたというか
-初球だった。もったいなかった
桑田コーチ そうですよね。でも、ホームランは打った方が偉いと思うのでね。ただ、もうちょっと慎重に入っていきたかったなっていうのは、バッテリー共に(話を)聞いたら大事に行こうと思っていたけど、甘く入ってしまったということなのでね。でもその後はしっかりと粘って抑えてくれたので、本当に悪いなりに粘ってメルセデスはいいピッチングをしたと思います
-救援陣について
桑田コーチ やっぱりピンチになると、イコール向こうがチャンスなので、火を消すのは大変なんですけど、やっぱり見てみると甘いボールなので、苦しい場面だからこそ制球力が大事だなと思いましたね
-井納は打球が当たって降板
桑田コーチ 幸いにも骨ではなかったので、大丈夫だということなので、その点は安心しましたね