【DeNA】三浦監督「技術とか形がどうこうよりも、気持ち」嶺井博希の「根性バント」賞賛

ロッテ対DeNA 6回を投げ終えたDeNA京山(左)は捕手嶺井と引き上げる(撮影・滝沢徹郎)

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ1-2DeNA>◇11日◇ZOZOマリン

DeNA三浦大輔監督(48)が嶺井博希捕手(31)の「根性バント」を称賛した。延長11回無死一塁で、打席の嶺井は2球連続ファウルで犠打失敗。追い込まれたが、三浦監督は「あそこはスリーバント」と、腹をくくって臨んだ。

ボール球を1球挟んで、嶺井は4球目に三塁線へ犠打を成功させた。そして、二塁へ進んだ走者を代打大和内野手(34)が初球打ちで左中間を破る決勝適時二塁打でチームも勝利した。

三浦監督は「前回、同じシチュエーションで失敗した。だから今日は、もう根性ですよね。嶺井の根性で送ったというか。もうスクイズに近いくらいの。あれ、もう本当に気持ちですよ。技術とか形がどうこうよりも、気持ちで絶対送るんだという。ボールも、ストライクだけじゃなく、できる球をと、根性でやったと思います」と、必死にサインを遂行した嶺井の気持ちがこもった犠打を振り返っていた。

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