【ソフトバンク】松田宣浩が珍しいけん制死、起き上がる際に一瞬ベースから離れタッチアウト

ソフトバンク対ヤクルト 3回裏ソフトバンク無死、松田は中前安打を放つ(撮影・岩下翔太)

<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク-ヤクルト>◇12日◇ペイペイドーム

ソフトバンク松田宣浩内野手(39)が珍しいけん制死を食らった。

0-0の3回だ。先頭打者の松田は中前打で出塁。9番甲斐を迎えたところで、ヤクルトの先発高橋は初球を投げる前に一塁にけん制球を送った。

タイミングは余裕のセーフだったが、一塁手のオスナは、松田がスライディングから起き上がる過程で一瞬ベースから離れた隙をついてタッチした。ヤクルトの高津監督がリクエストを要求し、判定はアウトに覆った。

無死一塁が1死走者なしと代わり、甲斐は中飛。続く野村勇も空振り三振に倒れ、無得点に終わった。