中大が1部残留崖っぷち 入れ替え戦第1戦は東洋大に4-8で黒星 東都大学野球

中大対東洋大 3回のピンチをしのいだ中大先発西館(撮影・丹羽敏通)

<東都大学野球1、2部入れ替え戦:東洋大8-4中大>◇第1日◇20日◇神宮

中大(1部6位)が東洋大(2部1位)に敗れ、2008年(平20)秋から続く1部残留に黄色信号がともった。

両軍無得点の5回に5点を先制される厳しい展開。打線は相手先発の最速155キロ左腕・細野晴希投手(3年=東亜学園)をはじめとする東洋大投手陣を前に、10安打4得点を奪ったが、その差は埋まらなかった。

今春1部リーグ戦では、史上初の3校三つどもえの順位決定戦に敗れ、最下位に沈んだ。21日の第2戦で敗れると、14年ぶりの2部降格が決定する。