＜楽天6－3日本ハム＞◇22日◇盛岡
日本ハム新庄剛志監督（50）が、一塁を守った清宮幸太郎内野手（23）の不可解な守備に「びっくりしたもん」と、首をひねった。
6回、一塁に上がった平凡なフライにグラブを差し出したものの、まさかの落球。失点にはつながらなかったものの「そんなに高いフライでもないしね。（照明が目に入ったのではなく）多分、星かな？星が（目に）入ったのかもしれない」と、苦笑いだった。
【日本ハム】新庄ビッグボス「多分星かな？星が入ったのかも」清宮幸太郎の不可解な落球に苦笑い
楽天対日本ハム 6回裏楽天2死、和田の打球を落球する清宮（撮影・佐藤翔太）