【ロッテ】佐々木朗希プロ入り後最短4回降板、初回の4含む10奪三振で0封も右手指先から出血

ロッテ対楽天 4回表楽天2死一、三塁、辰己涼介を右飛に仕留めた佐々木朗の右手指は血豆のようなものが見えた(撮影・浅見桂子)

<ロッテ-楽天>◇1日◇ZOZOマリン

ロッテ佐々木朗希投手(20)が4回2安打無失点、10奪三振で降板した。

初回に振り逃げを含む1イニング4奪三振。2回2死からは6者連続三振を奪った。状態は良かったが64球で降板。4回、銀次からフォークで10個目の三振を空振りで奪った後、右手の指先を気にするしぐさを見せた。右手中指のマメがつぶれ、指先からは出血が見られた。

5回から2番手で小沼がマウンドに上がったが、楽天島内に逆転3ランを許した。

今季7勝目を目指した佐々木朗は、楽天田中将とのプロ入り後2度目の投げ合いに挑んだ。1回には史上27度目(26人目)、ロッテでは初となる1イニング4三振をマークするなど順調な立ち上がりを見せた。打線も初回に先制点を挙げたが、アクシデントで降板。4回でマウンドを降りるのは、プロ入り後最短となった。

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