【DeNA】クリスキー右前腕の炎症と診断 3日ヤクルト戦で右肘違和感訴え途中降板

DeNAクリスキー(2022年7月1日撮影)

DeNAは5日、ブルックス・クリスキー投手(28)が4日に横浜市内の病院で検査を受け、右前腕の炎症と診断されたと発表した。

この日、出場選手登録を抹消された。クリスキーは3日のヤクルト戦に登板し、右肘の違和感で途中降板していた。三浦監督は「しっかりと炎症をとって、状態を上げてもらうようにしてもらいます」と話した。

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