【阪神】西勇輝1カ月ぶり5勝目「配球が良かった」梅野ねぎらい「それに応えられた自分もいた」

阪神対広島 7回表広島2死、小園から三振を奪った渡辺(右)は西勇と笑顔を見せながらグータッチする(撮影・上田博志)

<阪神3-2広島>◇6日◇甲子園

スライド先発の阪神西勇輝投手(31)が7回途中まで2安打2失点と好投し、6月7日ソフトバンク戦以来の5勝目を挙げた。

2回無死一塁で広島坂倉に先制2ランを浴びたが、立ち直った。7回、先頭のマクブルームを空振り三振に抑え、左打者2人が続く場面で渡辺と交代。2試合連続で5失点以上の苦投が続いていたが、トンネルを抜けた要因を「配球がよかったのかなと思いますけどね」と梅野をねぎらい「それに応えられた自分もいたのかなと思いますけどね」と振り返った。矢野監督も「責任を十分に果たしてくれた」と喜んだ。

○…守護神岩崎が1番から始まる9回を3人で締め、17セーブ目を挙げた。リフレッシュ休養による抹消期間をはさんではいるものの、1イニングを3人で投げ終えたのは6月4日の日本ハム戦以来。矢野監督は「自分らしい投球がなかなか出ていない部分があるかもしれないですけど、その中でもしっかり粘る、そういう工夫をしてくれているので、ここからまた優に頼っていかないといけないのかなと思っています」と信頼を寄せた。

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