【中日】16度目完封負け、前日9得点も貧打に逆戻り 立浪監督「速い球を仕留めきれない」

6回表広島1死一、三塁、マクブルーム(右)に左越え3点本塁打を打たれた大野雄(左)(撮影・森本幸一)

<中日0-7広島>◇9日◇バンテリンドーム

8日に9得点を奪った中日打線が1日で貧打に戻った。中盤までチャンスをつくるが、森下をとらえきれず今季16度目の完封負け。

立浪和義監督は「速い球を仕留めきれない。チームの課題をどうしていくか」と険しい表情を浮かべた。7日のDeNA戦はスコアレスドロー。7月に入り、7試合で3度目の無得点試合と事態は深刻だ。

○…大野雄大投手が6回6失点で6敗目を喫した。1点ビハインドの6回1死一、三塁でマクブルームに初球の144キロを左中間スタンドに運ばれた。「もっと球数を使ってでも厳しいところに投げていかなければいけなかったです」と痛恨の1発を猛省。1日の阪神戦先発を背中の張りで緊急回避。6月24日以来のマウンドで結果を出せなかった。

▽中日タバーレス(9回に登板。8日のデビュー戦からの連投で3安打1失点) ストライクゾーンで勝負できるよう心がけました。

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