【西武】3カード連続勝ち越しで首位ソフトバンクとの勝率2厘差 先発の今井達也が今季初勝利

西武対ロッテ 6回表ロッテ2死二、三塁、角中を見逃し三振に仕留めてピンチを脱した今井はナインと声を上げながらハイタッチ(撮影・浅見桂子)

<西武2-1ロッテ>◇14日◇ベルーナドーム

西武がついに首位に肉薄した。先発の今井達也投手が6回6安打1失点で今季初勝利。後続もピンチをつくりながらも、0行進でロッテ打線を退け、2連勝を飾った。これでチームは3カード連続勝ち越しで、直近9戦は7勝2敗と好調を維持。最大8・5ゲーム差から首位ソフトバンクとゲーム差なしで、勝率はわずか2厘差に迫った。15日の移動日を挟み、16日にも単独首位に浮上する可能性がある。

辻発彦監督は「投手陣の頑張りが一番だと思いますよ。そういうピッチャーの頑張りが野手にも乗り移ってくると思うし。打線がちょっといいピッチャーをなかなか打てないので。粘り強くなってきたし、そう言う意味ではバランスがちょっと良くなってきたかなと思います」と話した。

 

今井(気迫みなぎる103球で今季初勝利を挙げ)「前回登板より、球がストライクゾーンに集まっていて、変化球で三振も取れました。全体的にストライク先行でいけたところが良かったと思います。ランナーを出してからも、絶対に抑えてやるという強い気持ちだけは忘れずに投げていました」

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