【広島】長野久義が10年ぶりの2打席連発 先制ソロ&満塁弾で大量リード

巨人対広島 3回表広島無死満塁、中越え満塁本塁打を放つ長野。投手戸根(撮影・鈴木みどり)

<巨人-広島>◇16日◇東京ドーム

広島長野久義外野手(37)が12年7月12日以来2度目となる2打席連続本塁打を放ち、リードを8点に広げた。

1本目は0-0の2回2死。巨人先発マット・アンドリース投手(32)から左越えの1号ソロ。「打ったのはチェンジアップ。先制することが出来て良かった」。

2本目は4-0の3回無死満塁。この回途中から登板していた戸根千明投手(29)から中越えに2打席連続となる2号満塁弾を放り込んだ。この1発で8-0と大量リードを広げた。

2打席連続本塁打は巨人時代の12年7月12日広島戦(東京ドーム)以来。そのときは1打席目に右本塁打、2打席目に左本塁打を放っていた。

満塁弾は14年9月6日ヤクルト戦以来、通算4本目。19年に広島移籍後は初となる。

勝てば5月16日以来の2位浮上となる一戦で、序盤から優位に試合を進めた。