【オリックス】マッカーシー5階席へ“ビッグマック弾”で新庄ビッグボス欠く日本ハムに引導

オリックス対日本ハム 2回裏オリックス1死二塁、マッカーシーは右越え先制2点本塁打を放つ(撮影・上田博志)

<オリックス7-1日本ハム>◇19日◇京セラドーム大阪

BIGBOSS不在の日本ハムに“BIGMAC弾”を見舞った。オリックスのジョー・マッカーシー外野手(28)が、0-0の2回に決勝3号2ラン。「ヒーローインタビューに立つことは、チームが勝ったということ」。初めての上がった京セラドーム大阪のお立ち台で胸を張った。

5月中旬に来日。入団会見で「マックと呼んで」と笑顔でマクドナルドの愛称を想起させていた。6月7日ヤクルト戦以来、約1カ月半ぶりの1発は、右翼5階席に運ぶ推定130メートルのビッグマック弾となった。

191センチ、100キロの体格自慢だが、日本では“小さなライバル”に出会った。「納豆です。巻きずしに入っていた。ちょっとアレだった…」と苦笑い。ただ日本食は大好きなようで「全体的にクオリティーが高い。日本のピザは健康的な作りだね」と笑った。

借金を2に減らし、5位ながら首位と4・5差。中嶋監督は「願ってますよ、本当に」と助っ人のさらなる猛打を祈る。本塁打で勝ちも呼ぶハッピーセットになりたい。【真柴健】