【ソフトバンク】上林誠知、育成の中道佑哉が新型コロナ陽性 ともに自主隔離

ソフトバンク上林誠知(2022年6月30日撮影)

ソフトバンクは20日、上林誠知外野手(26)と育成の中道佑哉投手(23)がPCR検査で新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。

上林は無症状、中道は発熱などの症状がある。ともに自主隔離とする。チーム内に濃厚接触者となるおそれのある選手やスタッフはいない。