【ソフトバンク】藤本監督「カーッと来てたんで」千賀滉大のボーク判定に三塁付近まで進んで抗議

ソフトバンク対楽天 6回表楽天一塁、ボークで二塁へ進塁され、抗議へ向かう藤本博史監督(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク7-0楽天>◇21日◇ペイペイドーム

ソフトバンク藤本博史監督(58)が、ボークの判定に抗議した。6回無死一塁で、千賀滉大投手が一塁へけん制する動きを見せたが、投げなかった。そこでボークが宣告された。

藤本監督はすぐにベンチを飛び出し、1人で三塁付近まで進んで審判団に抗議。「ボークじゃないです。審判にもう1回、ビデオを見てくださいと言いました。プレート板が外れているので。もう判定は覆ることはないんやからね。そこは審判に、終わったら確かめてくださいと伝えました」と説明。「恥ずかしいけどあそこまで出て行きました。帰りめちゃくちゃ恥ずかしかったよね。恥ずかしかったけど、カーッと来てたんで行ってしまいました」と、心境まで明かした。

千賀はその後、無死一、二塁までピンチを広げたが、後続を断って無失点。「本当にルールとか知らずにこの世界に入ってきたので。ちょっと話を聞きに行きたいと思いました。どこがだめで、どういうところに気がついたのかとか聞きたい」と動じていなかった。

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