EXILEのNAOTOがセレモニアルピッチ 目標届かず107キロ直球 辻監督は「ヒーロー」

西武対楽天 ファーストピッチセレモニーを務めたEXILEのNAOTO(撮影・たえ見朱実)

<西武-楽天>◇22日◇ベルーナドーム

EXILEのNAOTO(38)がセレモニアルピッチを務めた。

107キロ直球を外角高めに投げ込んだ。目標としていた「110キロ」には届かず、少し悔しさも混じるが、勢いあるボールを古賀のミットに投げ込んだ。

「子供の頃から見ていた球場で、こうして投げられて幸せです。(マウンドは)特別な景色。これが普段、選手が見ている景色かと考えると、より緊張しました」と話した。

埼玉・所沢出身で、しかも実家はベルーナドームから車で約5分。小さい頃から何度も通った球場だった。自身も上山口中まで約7年間、野球をやっていた。辻監督は現役時代から覚えている「ヒーロー」という。「ライオンズの優勝、胴上げが見たい」と願った。

西武は22日からの楽天3連戦を「ライオンズフェスティバル」と銘打ち、ライオンが躍動するサバンナを想起させるような特別ユニホームで戦う。NAOTOは、そのアンバサダーを担っている。

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