【阪神】守屋功輝と岩田将貴が新型コロナウイルス陽性 守屋は頭痛と発熱の症状、岩田は無症状

阪神守屋功輝(2022年7月5日撮影)

阪神は1日、守屋功輝投手(28)、岩田将貴投手(24)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。

この日のPCR検査で判明。守屋は頭痛と発熱の症状があり、岩田は症状がない。現在は自主隔離中で、今後は医療機関、管轄の保健所の指示に従う。

阪神2軍では7月29日に平田2軍監督と遠藤、同30日には秋山、桐敷、岡留、村上、二保が陽性判定を受けている。