<野球伝来150年プロアマ記念試合:U23NPB選抜8-6大学・社会人選抜>◇1日◇神宮
大学・社会人選抜の今秋ドラフト候補に挙がる三菱重工East・中山遥斗内野手(23)が、5打数3安打とアピールした。
第1打席は、日本ハム達孝太投手(18)と対戦。無死一、二塁で、138キロの変化球をとらえて右前打を放ち、無死満塁とチャンスを広げた。
第2打席は4回1死一塁、ソフトバンクのスチュワート・ジュニア投手(22)の初球速球に反応し、中前打。
さらに8回1死一塁で、ヤクルト鈴木裕太投手(21)から二塁打を放った。「チームじゃない人たちとチームを組んで、150周年の記念試合に向けて新しい気持ちで臨むことができました。スピードの速い投手がたくさんいたので、スピードボールに負けないように打席に入る前からしっかり準備していくと決めてました」と振り返った。
中山は大阪桐蔭では中日根尾、ロッテ藤原らの1学年上。国学院大を経て三菱重工Eastに加入し、2年目。「年の近いプロ野球選手で活躍してる選手もたくさんいたので、そういう選手と試合ができる、自分の中でやってやるぞと刺激の強い試合になりました」と話した。